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タグ:フルサイズ

α7SにSEL55F18Zをつけ、諏訪湖SAで手持ち撮影してみました。

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F2.2 1/15 ISO12800

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F1.8 1/20 ISO12800

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F1.8 1/30 ISO12800

α7Sから出力したJPEG画像です。RAW現像はしてません。

暗い中、手持ち撮影ができるって凄いですよね!続きを読む

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今のところまだ数が少ないFEレンズですが、その中でも評判のいい55mm単焦点ツァイスレンズ。オレンジの箱がいかしてますね!

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付属品はレンズフロントキャップ、レンズリヤキャップ、レンズフード、レンズケース、説明書

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レンズの大きさはさほどでもありませんが、レンズフードが大きいです。

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Sonnar T* FE55mm F1.8 ZA 主な仕様
35mm判換算焦点距離 82.5mm(APS-C)
レンズ群-枚 5-7
画角1 43°
画角2 29°(APS-C)
最短焦点距離 50cm
最大撮影倍率 0.14倍
最小絞り F22
フィルター径 49mm
外形寸法 64.4×70.5mm
質量 281g
手ブレ補正機能 なし

このレンズを装着して撮影に行かないと・・・続きを読む

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本日正式に発売となりましたα7S!開封してみて思ったのが付属品が豪華です。

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青色のSがいい感じです。

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α7シリーズの中で一番重いだけあって、持った感じがズッシリときます。

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右側の露出補正ダイヤルが活躍しそうです。

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質感も悪くありません。

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なんとリチャージャブルバッテリパックNP-FW50が2個も入っています。

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バッテリーチャージャーBC-TRWもコンパクトでGood!

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ACアダプター

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マイクロUSBケーブル

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そしてこのケーブルプロテクター、4K撮影するときなどにケーブルが外れなくするためのものだそうです。

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そしてショルダーストラップと、とても豪華な付属品となっております。バッテリー2個はいいかも~

早く試し撮りをしたいです! 続きを読む

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ソニーは、35mmフルサイズCMOSイメージセンサーを搭載したレンズ交換式デジタル一眼カメラα7シリーズとして、『α7S』を新たに発売します。

α7シリーズの新商品『α7S』は、新開発の有効約1220万画素35mmフルサイズ Exmor®(エクスモア)CMOSイメージセンサーを搭載し、画像処理エンジンBIONZ X™(ビオンズ エックス)との組み合わせにより、静止画・動画ともに常用ISO100~102400、拡張50~409600の圧倒的に広い感度域による高感度・低ノイズ撮影を可能にしたレンズ交換式カメラです。高感度に加え、全感度域で広いダイナミックレンジを実現します。
また、フルサイズセンサーとして初めて、画素加算のない全画素読み出しに対応し、モアレ(縞模様)やジャギー(階段状の線)の少ない高精細な動画画質を実現しました。さらに4K出力に対応し、外部レコーダーで4K映像を記録できます。
本機は、HD(1,280 × 720P)での120fpsハイフレームレートによるハイスピード撮影やS-Log2、50Mbpsの高ビットレートに対応しXAVC S™フォーマットを採用したフルHD高画質記録に加え、XLRオーディオ入力(オプション使用時)など、充実の動画機能を小型ボディに搭載しており、業務用映像制作にも適しています。
α7シリーズで好評のファストインテリジェントAFやXGA OLED Tru-Finder™(トゥルーファインダー)、モバイル機器連携を可能にするWi-Fi/NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)、PlayMemories Camera Apps™(プレイメモリーズカメラアプス)など、各種機能も搭載しています。
また、動画撮影時の操作性を追求した「電動ズームレンズ(FE PZ 28-135mm F4 G OSS)」や「超広角ズームレンズ(Vario-Tessar T* 16-35mm F4 OSS)」などフルサイズイメージセンサー対応のEマウント高性能レンズ群を開発中です。

ソニーは、これまで培った動画技術を生かした小型のフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7S』を通じ、静止画・動画、民生用・業務用というカテゴリーを超えたコンテンツ制作の領域を拡張し、ハイアマチュアや幅広い写真愛好家だけでなく、ビデオグラファーも含めた幅広いお客さまに向けて提案します。続きを読む

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