ソニーは、全域開放F値2.8の大口径カールツァイス「バリオ・ゾナーT*(ティースター)」レンズを搭載し、離れた場所にいる人物の自然な表情から、広大な風景に至るまで、多彩なシーンを1台のカメラで自在に撮影できるRXシリーズの新商品、デジタルスチルカメラ サイバーショット™『RX10』を発売します。
『RX10』は、1.0型の裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor R®(エクスモア アール)や、従来比約3倍の高速処理性能を実現する新世代の画像処理エンジンBIONZ X™(ビオンズ エックス)を搭載することで、高い暗所性能に加え、質感や高精細感を忠実に再現します。
『RX10』により、RXシリーズは全5機種となり、高画質と機動性を求めるお客さまの幅広い撮影ニーズに応えていきます。続きを読む