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カテゴリ: SonyStore情報

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ソニーは、コンパクトな本体(最大外形寸法 幅約185mm×高さ約67mm×奥行約66mm)に、実用最大出力20Wの高出力デジタルアンプと、前面と背面に計2つ配置することで存在感のある重低音再生を実現する対向配置型パッシブラジエーターを搭載し、手軽に迫力のサウンドを楽しめるワイヤレスポータブルスピーカー『SRS-X3』を発売します。

『SRS-X3』は、あらゆるインテリア空間との調和と高音質を両立する、フレームの美しさを追求した「Definitive Outline(ディフィニティブアウトライン)」デザインを採用しています。ラバーなどの素材をそれぞれの面に採用することで、シンプルな本体にフレームの美しさが際立ち、あらゆる空間に溶け込みます。
12辺のフレームの角を処理し、稜線をなめらかな面でつなぐ「Definitive Outline」によって、角部で音波が反射する回折現象が低減されるという、音質面での効果も得られます。

本機は、オーディオメーカーとして長年培った独自のさまざまなデジタル信号処理技術をバランス良く組み合わせることで上質な音を楽しめるClearAudio+™(クリアオーディオプラス)や、広がりのある音場を実現するサウンドモードを搭載しました。
また、リチウムイオン内蔵充電池を採用することで最長約7時間の長時間再生に対応し、屋内・屋外を問わず、リスニングスタイルに合わせてご利用いただけます。  

加えて、NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)のワンタッチリスニング機能に対応しており、スマートフォンなどの対応機器を本機にかざすことで、Bluetooth®機器間の複雑な登録(ペアリング)を意識することなく簡単に接続して、さまざまな端末での音楽再生やハンズフリーの通話をワイヤレスで楽しめます。
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ソニーは、新開発の世界最多79点位相差AFセンサー(15点クロス)を搭載し、新AFアルゴリズムを採用することで優れたAFの精度と追従性能を実現した、有効約2430万画素 大型APS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラ『α77 II(マークツー)』を発売します。本機は、野鳥や鉄道など動きの速い被写体や、一瞬の表情を捉えるポートレートなど、さまざまなシーンにおいてシャッターチャンスを逃さずに美しい描写で撮影でき、さらにAFが被写体を追従し続ける高速連続撮影(最高約12コマ/秒、最大60コマ)で、狙った瞬間を捉えます。

新商品『α77 II』は、従来機『α77』からイメージセンサー、画像処理エンジン、AFシステムを一新しました。広範囲かつ高密度にAFセンサーを配置した世界最多の79点位相差AFセンサー(15点クロス)は、被写体の動きを予測して狙い通りに正確に合焦するAFアルゴリズムを新たに採用することで、被写体を捉えて離さない、高速かつ高精度な捕捉性能を実現します。ソニー独自の透過ミラーを採用した「トランスルーセントミラー・テクノロジー」と組み合わせることでAFを常時駆動させ、静止画・動画ともに常に被写体を捉え続ける高速なピント合わせが可能です。さらに、新開発AFセンサーは薄暗い室内のような暗所でもAFの高応答性を実現しているため、低輝度(EV-2、ISO100相当)な環境でも撮影ができます。また、中央にF2.8対応のセンサーを配置したことで、大口径レンズ使用時に高い合焦精度を実現します。
高速連続撮影時(最高約12コマ/秒、最大60コマ)もAFと自動露出(AE)が被写体を追従し続け、狙った瞬間を捉えます。

新世代の大型APS-C有効約2430万画素Exmor®(エクスモア) CMOSイメージセンサーと高速処理を実現する画像処理エンジンBIONZ X™(ビオンズ エックス)との組み合わせにより、美しいぼけ表現やきめ細やかな階調表現を実現します。従来機比約20%感度特性の向上により、高感度・低ノイズでクリアな静止画・動画撮影を可能にします。

『α77 II』は、縦・横構図や三脚使用などあらゆる撮影を容易にする3軸チルト液晶の搭載に加え、防塵・防滴に配慮した設計を採用し、自由度の高いボタンのカスタム設定機能による高い操作性と信頼性を備えています。3軸チルト液晶は、WhiteMagic™(ホワイトマジック)の122.8万ドットの高解像液晶を搭載しており、直射日光下でも高い視認性を確保します。さらに、見たままの映像を忠実に再現する有機ELビューファインダーXGA OLED Tru-Finder™(トゥルーファインダー)も搭載しています。

ソニーは、進化したAF機能や高画質撮影機能に加え、自由度の高いカスタム設定機能などを搭載し、ハイアマチュアや幅広い写真愛好家に向けて、見たままの瞬間を高画質に捉える楽しみを提案します。さらに、32本のα レンズ群や縦位置グリップ(現行機『VG-C77AM』)、マルチインターフェースシュー対応のマイクやライトなど豊富なアクセサリーで映像表現の幅を広げます。
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5月17日15:50現在、販売中のVAIO速配モデルですが、なんと72種類に増えました。
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なんとDuo13も復活です。9種類あります。最後のチャンスかもしれません!
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℡0120-84-3154 ショップコード 2057001

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ソニーは、現行機と同様のポケットに収まる小型サイズながら、新開発24-70mmの大口径ZEISS®(ツァイス)バリオ・ゾナーT*(ティースター)レンズや、明るく見やすい収納式の高精細ファインダー OLED Tru-Finder™(トゥルーファインダー)を搭載した、サイバーショット™ 『RX100 III(マークスリー)』を発売します。

本機は、世界で初めて非球面レンズ2枚を高精度に接合することで広角・大口径化と小型化を両立させた、新開発ZEISSバリオ・ゾナーT* 24-70mm F1.8-2.8 レンズを搭載しました。合わせて大型(1.0型)の裏面照射型Exmor R®(エクスモア アール)CMOSイメージセンサー、新世代画像処理エンジンBIONZ X™(ビオンズエックス)などにより、高い解像力と優れた質感描写力を実現しました。また高精細でコントラストに優れた収納式の高精細有機ELファインダーを内蔵し、光学系にはZEISS T*コーティングを採用し、フレアや写り込みを低減したクリアな視認性を実現しました。

動画撮影では、1.0型センサーからの全画素読み出しにより解像度の高い画質を実現するとともに、従来のAVCHDに加えて、プロフェッショナル用途のXAVCを民生用途に拡張したXAVC S記録方式を、サイバーショットとして初めて採用しました。これにより、フルHD(1920×1080)60pの50Mbpsハイビットレートや、120pハイフレームレートの動画撮影に対応し、動きの多いシーンでも圧縮ノイズの少ない高精細な動画記録を実現します。

また、自分撮りに便利な180度(下方向は約45度)チルト式液晶や、動画撮影時の手ブレを大幅に軽減するインテリジェントアクティブモードを採用しました。加えて、カスタムボタンやコントロールホイールに使用頻度の高い機能を割り当てられるほか、ファンクションボタンで呼び出せる12項目を任意に設定できるなど、カメラを自分好みの設定にすることで、快適な操作が可能です。
そのほか、Wi-FiとNFC(Near Field Communication:近距離無線通信)の搭載により、簡単にモバイル機器と連携し写真や動画をワンタッチで転送できます。さらに、PlayMemories Camera Apps™(プレイメモリーズ カメラアプス)に対応しており、お好みのアプリケーションをダウンロードして、カメラの撮影機能を進化させて楽しめます。

本機は、ポケットに収まる小型サイズながら、広角・大口径レンズや収納式の高精細有機ELファインダーの搭載により、幅広い撮影に対応するオールインワンコンパクトを実現しています。ポケットサイズの高画質というコンセプトのもと、RX100シリーズの現行機「RX100」や「RX100 II」とあわせて、一眼カメラのセカンドカメラとして、また普段スマートフォンをお使いの方が手軽に本格的な撮影をできるカメラとして、最適なモデルです。続きを読む

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ソニーは、35mmフルサイズCMOSイメージセンサーを搭載したレンズ交換式デジタル一眼カメラα7シリーズとして、『α7S』を新たに発売します。

α7シリーズの新商品『α7S』は、新開発の有効約1220万画素35mmフルサイズ Exmor®(エクスモア)CMOSイメージセンサーを搭載し、画像処理エンジンBIONZ X™(ビオンズ エックス)との組み合わせにより、静止画・動画ともに常用ISO100~102400、拡張50~409600の圧倒的に広い感度域による高感度・低ノイズ撮影を可能にしたレンズ交換式カメラです。高感度に加え、全感度域で広いダイナミックレンジを実現します。
また、フルサイズセンサーとして初めて、画素加算のない全画素読み出しに対応し、モアレ(縞模様)やジャギー(階段状の線)の少ない高精細な動画画質を実現しました。さらに4K出力に対応し、外部レコーダーで4K映像を記録できます。
本機は、HD(1,280 × 720P)での120fpsハイフレームレートによるハイスピード撮影やS-Log2、50Mbpsの高ビットレートに対応しXAVC S™フォーマットを採用したフルHD高画質記録に加え、XLRオーディオ入力(オプション使用時)など、充実の動画機能を小型ボディに搭載しており、業務用映像制作にも適しています。
α7シリーズで好評のファストインテリジェントAFやXGA OLED Tru-Finder™(トゥルーファインダー)、モバイル機器連携を可能にするWi-Fi/NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)、PlayMemories Camera Apps™(プレイメモリーズカメラアプス)など、各種機能も搭載しています。
また、動画撮影時の操作性を追求した「電動ズームレンズ(FE PZ 28-135mm F4 G OSS)」や「超広角ズームレンズ(Vario-Tessar T* 16-35mm F4 OSS)」などフルサイズイメージセンサー対応のEマウント高性能レンズ群を開発中です。

ソニーは、これまで培った動画技術を生かした小型のフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7S』を通じ、静止画・動画、民生用・業務用というカテゴリーを超えたコンテンツ制作の領域を拡張し、ハイアマチュアや幅広い写真愛好家だけでなく、ビデオグラファーも含めた幅広いお客さまに向けて提案します。続きを読む

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